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シンポジウム
国際宗教研究所・宗教者災害支援連絡会共同主催 公開シンポジウム「3.11以後の日本社会と宗教の役割」
日 時 | 2013年2月9日(土)午後1時~5時 |
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場 所 | 大正大学1号館2階大会議室(東京都豊島区西巣鴨3-20-1) |
報告
金田 諦應(曹洞宗通大寺住職/カフェ・デ・モンク マスター)
「傾聴移動喫茶「カフェ・デ・モンク」の活動について」
川村 一代(ライター/若一王子宮 権禰宜)
「3.11で発露した神道のこころ ~つなぐ~」
篠原 祥哲((公財)世界宗教者平和会議日本委員会 仙台事務所所長)
「震災対応における公共政策と宗教」
林 里江子(CLC(クリスチャン・ライフ・コミュニティ)被災地支援デスク/SIGNIS JAPAN(カトリックメディア協議会)会員)
「傷ついた癒し人 ―被災地における当事者性―」
コメンテーター
秋田 光彦(浄土宗大蓮寺住職・應典院代表)
渡辺 順一(金光教羽曳野教会長/金光教大阪センター 次長/支援のまちネットワーク 合同代表)
司会
稲場 圭信(大阪大学准教授)
黒崎 浩行(國學院大學准教授)