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シンポジウム

国際宗教研究所・宗教者災害支援連絡会共同主催 公開シンポジウム「東日本大震災における宗教者の支援の現状と展望」

日 時 2012年2月11日(土)午後1時~5時
場 所 大正大学1号館2階大会議室

報告

板井正斉(皇學館大学准教授)
「災害・復興と神道文化――神社をめぐるエピソードから地域での役割を再考する」
川上直哉(日本基督教団仙台市民教会主任担任牧師/心の相談室 室長補佐)
「公共性の回復――宗教間協力の成果と展望」
山根幹雄(創価学会宮城県男子部長/宮城復興プロジェクト・リーダー)
「励ましの絆――創価学会の東日本大震災での取り組み」
吉田律子(真宗大谷派僧侶/サンガ岩手)
「呻く悲しみの中で」

コメンテーター

岡田真美子(兵庫県立大学教授)

司会

蓑輪顕量(東京大学教授)
弓山達也(大正大学教授)

【シンポジウムの報告】 pdf

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