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シンポジウム
2024年度「生と死」研究会シンポジウム「死別と死者との絆-悲嘆のプロセスをめぐって」
このシンポジウムは終了しました。
多数の皆様にご来場いただきありがとうございました。
日 時 | 2024年10月19日(土)14:40~17:50 |
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場 所 | オンライン開催 |
参加費 | 参加費無料 ※参加をご希望の方は、事前に死生学研究所HPにてお申込みください |
発題1:長谷川(間瀬)恵美(桜美林大学人文学系LA学群准教授)
「旅立ちを看取り、死を受容するということ--生命(いのち)のあはひ、魂(いのち)にふれる--」
発題2:坂口幸弘(関西学院大学人間福祉学部教授)
「死者との絆とグリーフケア」
コメンテーター
冨沢かな(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
弓山達也(東京科学大学教授・(公財)国際宗教研究所常務理事)
司会
奥山倫明(東洋英和女学院大学教授/死生学研究所所長)
参加をご希望の方は、10月16日(水)17時までに、下記の死生学研究所HPよりお申込みください。
死生学研究所HP:https://www.toyoeiwa.ac.jp/daigakuin/shiseigaku/news/--.html
「生と死」研究会についてのお問合わせはこちらまで
死生学研究所 shiseigaku@toyoeiwa.ac.jp