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シンポジウム
2021年度「生と死」研究会 シンポジウム「コロナ禍における死生学の課題」
このシンポジウムは終了しました。
多数の皆様にご来場いただきありがとうございました。
日 時 | 2021年10月23日(土)14:40-17:50 |
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場 所 | オンライン開催 |
参加費 | 参加費無料 ※参加をご希望の方は、事前に死生学研究所HPにてお申込みください(先着100名様まで) |
発題1:佐藤泰子(京都大学大学院人間・環境学研究科人間社会論講座 精神分析学研究室研究員)
「妖怪人間ベムはなぜ人間になりたかったのか―「死」からはじまる「生きる意味」と間(あわい)―」
発題2:新村秀人(東洋英和女学院大学 人間科学部教授 / 死生学研究所幹事)
「精神医学からみたコロナ禍と死生学の課題」
司会
奥山倫明(東洋英和女学院大学教授 / 死生学研究所所長)
コメンテーター
藤本拓也(金光教国際センター次長・宗教学専攻)
佐藤啓介(上智大学大学院実践宗教学研究科教授・死生学専攻)
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参加をご希望の方は、10月20日(水)17時までに、下記の死生学研究所HPよりお申込みください(先着100名様まで)
死生学研究所HP:https://www.toyoeiwa.ac.jp/daigakuin/shiseigaku/news/post_10.html
詳細はこちらをご覧ください:2021「生と死」研究会シンポジウム チラシ.pdf
※「生と死」研究会についてのお問合わせはこちらまで
死生学研究所 shiseigaku@toyoeiwa.ac.jp