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『現代宗教2023』(ISSN 2188-4471)
特集:孤立化が進む社会と宗教のはたらき
緒言 (PDF/122k)
◆座談会
地域ケアでつながるお寺と「支縁」団体
吉水 岳彦・山下 眞実子・大島 泰江・油井 和徳 司会:白波瀬 達也 『現代宗教2023』p.5-32 (PDF/989k)
◆対談
目の前の社会に向きあう「支縁」とまちづくり
渡辺 順一・近藤 玄純 司会:猪瀬 優理 『現代宗教2023』p.117-149 (PDF/964k)
◆論文
コロナ禍の日本における宗教を基盤とする移民支援の展開
高橋 典史 『現代宗教2023』p.33-51 (PDF/494k)
宗教者たちの寄り添いとつながり―〈公共宗教学〉試論―
宮本 要太郎 『現代宗教2023』p.53-73 (PDF/560k)
移民の孤立と宗教的ネットワーク―長崎の事例を中心に―
堀江 直美 『現代宗教2023』p.75-95 (PDF/601k)
カトリック大阪教区と社会活動―「谷間」に置かれた人々とともに―
川本 綾 『現代宗教2023』p.97-116 (PDF/512k)
越境する宗教―滞日ビルマ系仏教徒の事例から―
人見 泰弘 『現代宗教2023』p.151-170 (PDF/646k)
排除か包摂か?―アルゼンチンにおける性的マイノリティの人権と宗教―
渡部 奈々 『現代宗教2023』p.171-191 (PDF/572k)
現代宗教動向
軍隊とロシア正教会
井上 まどか 『現代宗教2023』p.195-212 (PDF/975k)
『現代宗教2023』 (完本状態) (PDF/3,184k)